心理カウンセラー 石井麻子

 

 略歴

 

 国学院大学卒

 

 資格 

 精神保健福祉士(国家資格) 2006年取得

 介護福祉士(国家資格)   2014年取得

 

2006年3月~2016年8月まで約10年間、カウンセリングルームにて勤務。

心理カウンセリング・催眠療法に携わる。

 

2015年10月、「花灯りカウンセリング」立ち上げ。 

 

カウンセラーの仕事と共に、介護職にも携わる2足のわらじです。心・身体のケアの仕事を通して、沢山の経験をさせて頂きました。

これまでに関わらせて頂いた方々との経験を基に…じっくりとお話をお伺いし、共に話し合い、心に抱えている苦しみが少しでも軽減されていくお手伝いが出来れば幸いです。

 

「精神保健福祉士について」

 

精神保健福祉士Psychiatric Social Worker)は、精神障害者に対する相談援助などの社会福祉業務に携わる人の国家資格である。PSWと呼称されている。

 
精神障害者の保健及び福祉に関する専門的知識及び技術をもって、精神科病院その他の医療施設において精神障害の医療を受け、又は精神障害者の社会復帰の促進を図ることを目的とする施設を利用している者の利用に関する相談その他の社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活への適応のために必要な訓練その他の援助を行うこを業とする者をいう。

 

名称独占資格ながら、精神保健福祉センターや保健所、精神障害者福祉施設などに必置資格に準ずる配置となっている。また、精神科病院においては作業療法士と同じく診療報酬業務があり、多くの精神科病院・クリニックで配置されている。

 

近年においては、企業のメンタルヘルス問題などを取り扱うEAP分野での活動を始め、社会復帰調整官や精神保健参与員としての活躍が認められ、必ずしも精神医療・精神保健福祉分野に限定されない活動が期待されている。

2006年に精神保健福祉士(PSW)という国家資格を取得しました。

 

その数年前からカウンセラーという仕事を将来してみたいと思うようになり、まずは勉強をして資格を取ってから現場に入りたいと考えました。

学校の講義やレポートも学びになりましたが、精神障害者施設での実習が一番印象的でした。

 

何らかの精神的な障害を持つ方々と接しさせていただき、悩みながらも社会復帰を目指している姿は忘れられないものになりました。

スタッフの方々も、厳しさと優しさでサポートされていました。

 

私に出来るのかなと悩みましたが、私は私なりにやって行けば良いのだと思いました。

 

最終的に働き始めた職場は、病院や施設ではなくカウンセリングルームでした。

 

資格を取得した理由は、精神に障害のある方々の気持ちに沿うためまず学びたかったからです。

そして、そのような現場で働きたかったからです。

 

現場で何をしたいと思ったかというと…悩みや苦しみに沿い共感しながら、最終的には少しでも階段を上り充実感や笑顔を取り戻すお手伝いがしたかったからです。階段を上れば、そこでまた悩みも生じてくると思いました。必要があればそのサポートもしたいと思いました。

 

表に出ることはなく地味な仕事ですが、私にはそれが向いているような気がします。

そして、人が好きなのだと思います。それも完璧な人ではなく(完璧な人などいないと思いますが)、どこか生き辛い方と共に歩んで行きたかったのだと思います。

 

10年間カウンセリングルームに在籍し、クライアントさんから沢山の学びがありました。

その経験を活かし、生き辛さを感じている方々の回復への伴走者になれるよう心掛けています。